ドラムブラシおすすめ10選!自作ブラシの作り方も紹介!

ドラムブラシは主にジャズよく使用されますが、ポップスやバラードなどのジャンルでも使用されることもあります。

ブラシを使用して演奏すれば、スティックでは表現しきれなかった静かな雰囲気のドラム演奏が可能。

この記事では、ドラムブラシについての魅力からおすすめの商品、そしてドラムブラシの自作方法までご紹介します。

ドラムブラシを購入しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

サウンドハウス
目次

ドラムブラシとは

ドラムブラシとはドラムスティックと同様、ドラムを演奏する際に使用するものです。

通常のドラムスティックの先端には「チップ」が付いておりますが、ドラムブラシはその名の通りブラシのように細い毛のようなものが無数についています。

また、ドラムブラシの演奏方法について、ドラムスティックのように打面を叩くこともありますが、表面を擦る「スウィープ奏法」ができるという特徴があります。

ちなみに、スウィープ奏法は単純に打面を叩くのに比べ、非常に細かく柔らかい音が出せるので、ジャズやバラードに向いている奏法です。

ドラムブラシを使うメリット

ドラムブラシを使うメリットは主に2つです

  • スウィープ奏法で静かなドラム演奏ができる
  • 打面を叩く奏法も可能

スウィープ奏法で静かなドラム演奏ができる

ドラムブラシの最大の特徴は、スネアのヘッドを撫でるように演奏するスウィープ奏法が可能という点です。

打音ではなく静かな音を鳴らすことができるので、主にジャズやバラードで使用されます。

打面を叩く奏法も可能

ドラムブラシはドラムスティックと同じように、ドラムを叩く演奏も可能です。

叩いた際の音はスティックに比べて柔らかな音になり、こちらも音量調節が必要なジャンルで活躍擦るでしょう。

ドラムブラシを使うデメリット

一方、ドラムブラシを使うデメリットは以下2つです。

  • スティックに比べ音量は出しづらい
  • コーデッドタイプのスネアヘッドでないとスウィープ奏法ができない

スティックに比べ音量は出しづらい

メリットでも挙げましたが、スティックに比べて柔らかく小さな音となります。

なので大音量での演奏が好まれる、ロックやメタルといったジャンルでは活躍する場が少なくなります。

コーデッドタイプのスネアヘッドでないとスウィープ奏法ができない

スウィープ奏法を行う場合は、スネアのヘッドがコーデッドタイプ(表面がざらざらしているもの)でないといけません。

ロックなどで好まれるクリアタイプのようにツルツルしているヘッドだとスウィープ奏法ができませんのでご注意ください。

ドラムブラシの選び方

ドラムブラシをえらぶ際は、以下2点を気をつけると良いでしょう。

  • ブラシ部分の素材
  • グリップの素材

ブラシ部分の素材

ドラムブラシのブラシ部分の素材は、「ワイヤー製」のものと、「ナイロン製」のものに別れます。

ナイロン製のブラシはワイヤー製に比べて軽い音になる傾向がありますが、錆びつかないことがメリットですが、少し大きく若干握りづらいです。

グリップの素材

ドラムブラシのグリップは、スティックと同じような木の材質と、ワイヤー部分を収納できるゴムの材質に別れます。

ゴムの材質だとワイヤー部分を収納できてスッキリしますが、スティックとは持った感触が変わるので、その点のみ注意です。

ドラムブラシおすすめ10選

ドラムブラシのおすすめについて、ワイヤータイプかナイロンタイプか、収納式か固定式か等、様々なタイプのブラシを10選ご紹介します。

  • 【ラディック】ドラム用ワイヤーブラシ
  • 【Dreld】ドラム用ワイヤーブラシ
  • 【ViC FIRTH】VIC-HB ブラシ
  • 【Innovative Percussion】固定式ワイヤーブラシ
  • 【REGAL TIP】ワイヤーブラシ クレイトン・キャメロン・モデル
  • 【Innovative Percussion】収納式ナイロンブラシ
  • 【CUSTEAM】ナイロンブラシ
  • 【Musiclily】ナイロン製 ドラム用ワイヤーブラシ
  • 【PLAY WOOD】プレイウッド ナイロンブラシ
  • 【ROHEMA】ナイロンブラシ ヒッコリー ハンドル

【ラディック】ドラム用ワイヤーブラシ

ラディックの収納式ワイヤーブラシです。

少し価格が高めですが、音がクリアで質がよく、グリップも滑り止めが入ったラバーが使用されているなど、細部までこだわっているブラシです。

【Dreld】ドラム用ワイヤーブラシ

Dreldの収納式ワイヤーブラシです。

比較的に安価ですが、しっかり耐久性はあり、人間工学に基づいてグリップが設計されているので、しっかりと手にフィットしてくれます。

【ViC FIRTH】VIC-HB ブラシ

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世界でも有名なドラムスティックメーカー「ViC FIRTH」の収納式ワイヤーブラシです。

比較的に軽く、持ち運びもしやすいのでオススメです。

【Innovative Percussion】固定式ワイヤーブラシ

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イノベィティブ・パーカッション (Innovative Percussion) の固定式ワイヤーブラシです。

グリップが木製でドラムスティックにもよく使用されるヒッコリーが使用されているので、今までスティックしか使用されたことが無い方でも、違和感なく使用できます。

【REGAL TIP】ワイヤーブラシ クレイトン・キャメロン・モデル

「ブラシの魔術師」と言われたクレイトン・キャメロン氏のシグネチャーモデルのワイヤーブラシです。

手に馴染みやすいラバーのグリップが使用されており、非常に演奏しやすいブラシです。

【Innovative Percussion】収納式ナイロンブラシ

イノベイティブ パーカッション(Innovative Percussion)
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イノベィティブ・パーカッションの収納式ナイロンブラシです。

収納式なのでブラシ部分が痛む心配もなく、持ち運びもしやすいのでオススメです。

【CUSTEAM】ナイロンブラシ

CUSTEAMの収納式ナイロンブラシです。

比較的に安価なので、ブラシデビューでナイロン製のブラシをお探しの方にはおすすめできます。

【Musiclily】ナイロン製 ドラム用ワイヤーブラシ

Musiclilyの収納式ナイロンブラシです。

ゴム製のハンドルで握りやすく、非常に軽量のブラシとなっています。

【PLAY WOOD】プレイウッド ナイロンブラシ

PLAY WOODの固定式ナイロンブラシです。

グリップ部分は木製で、ドラムスティックにもよく使用されるメイプルが使用されているので馴染みやすいです。

少し重く、違和感を感じる人もいますので、しっかりと楽器店で試奏してからの購入をおすすめします。

【ROHEMA】ナイロンブラシ ヒッコリー ハンドル

ROHEMAの固定式ナイロンブラシです。

グリップにはヒッコリーが使用されているので、違和感なく使用できます。

評価も高く、固定式のナイロンブラシを探している方にはとてもおすすめできるブラシです。

ドラムブラシの使い方

ドラムスティックと同じように握って使用します。

演奏方法は、普通に打面を叩いて演奏したり、スネアの上をスライドさせるスウィープ奏法で演奏したりします。

いずれもスティックに比べて静かな音になります。

ドラムブラシの自作方法は?

ここまでドラムブラシのオススメを紹介してきましたが、ご覧の通り通常のスティックより少し高いです。

高くて気軽に手が出せないという方には、竹ひごを使ってドラムブラシを自作することをおすすめします。

ドラムブラシ作成の手順

  1. 「竹ひご」「木工用ボンド」「ビニールテープ」「輪ゴム」を用意します。
  2. 竹ひごを綺麗に束ねて根本と中間の2箇所を輪ゴムで止めます。
  3. 輪ゴムで止めた部分にボンドをつけ接着します。
  4. ボンドが乾くまで待ちます。
  5. ボンドが乾いたら、その上にビニールテープを巻きます。

以上です。作成自体は非常に簡単ですよね。

材料は全て100均で揃うので、リーズナブルにドラムブラシを手に入れたい方には自作がおすすめ。

グリップに拘る人は、ドラムスティック用のグリップを巻いたり、テニスやバドミントンラケット用のグリップがあれば、それを巻いたりすれば、立派なグリップになります。

まとめ

ドラムブラシを使うと、スティックでの演奏とは違い、柔らかく静かなドラム演奏が可能となります。

ドラムブラシにも、ブラシ部分がワイヤー製やナイロン製だったり、グリップ部分も木製やゴム製だったりと様々な種類がありますので、ご自身に合うものを探してみてください。

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