ドラム用耳栓おすすめ5選!耳が痛くならないものを厳選!

ドラム演奏後の耳鳴りや音が聞こえにくくなる現象は、ドラマーの多くが経験したことがあるのではないでしょうか。

ドラムの音の大きさは約130デシベル(音の大きさを表す単位)と言われており、これは「車のクラクション」や「飛行機のエンジン音」よりも大きな音となります。

このような大きい音を間近で聞き続けると鼓膜が傷つけられ、難聴になる恐れがあるので、ドラム演奏時には耳栓を使うのがおすすめ。

ドラム演奏中につけていても耳が痛くならないおすすめの耳栓をご紹介します。

サウンドハウス
目次

ドラム用耳栓とは

ドラム用の耳栓は、音色を変えずに音量を小さくできるという特徴があり、楽器演奏に特化している耳栓のことです。

一方、一般的な耳栓は遮音性は高いのですが、単純に音を遮断するためドラムやバンド演奏で聞こえる音が本来の音色と変わってしまいます。

ですから、ドラム演奏時にはドラム専用の耳栓をつけることがおすすめ。

また、耳栓をつけた際に違和感があると演奏どころではなくなってしまう可能性もあるので、耳が痛くならないように設計されているものを選びましょう。

ドラム用耳栓を使うメリット・デメリット

ドラム用耳栓を使うメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきます。

まずはドラム用耳栓を使うメリットからお伝えするので、参考にしてください。

メリット

ドラム用耳栓を使うメリットは主に2つあります。

  1. 音質を損なわずに音量を下げられる
  2. 難聴になるのを防ぐことができる

音質を損なわずに音量を下げることができる

一般的な耳栓は高音を特に遮断する傾向があります。

ですから、バンドでのドラム演奏時に使用した場合、シンバルの音やギター、ボーカルなどの必要な音さえ遮断してしまう可能性があるのです。

一方で、ドラム用の耳栓であれば音質を損なわずに音量を下げる事ができるため、上記のような心配がなく気持ちよく演奏することができます。

難聴になるのを防ぐことができる

耳に何もつけないでドラムの演奏を続けると、かなり大きな音を間近で聞くことでダメージが蓄積されていき、難聴になる恐れがあります。

こういった騒音による難聴は、基本的には自然に回復することがありません

ドラム用の耳栓をしていれば難聴になるのを防ぐことができるので、ぜひ装着して演奏するようにしましょう。

デメリット

ドラム用耳栓を使うデメリットも2つあるので、あらかじめ確認してから購入するのがおすすめです。

  1. 価格が高い
  2. チューニング時にはおすすめできない

価格が高い

一般的な耳栓は100均などでも購入可能ですが、ドラム用の耳栓は安いものは1,000円代から、高いものは10,000円を超えることもあります。

安いものでも一般的なものの10倍の値段となり、少し高価に感じてしまうかもしれません。

チューニング時にはおすすめできない

スネアやタムなどのチューニング時には繊細な音の変化を感じ取る必要がありあすが、ドラム用の耳栓をしていると音の変化を感じ取りづらくなります。

ドラム本来の音を認識するためにも、チューニング時には耳栓を使用しないようにしましょう。

ドラム用耳栓の選び方

ドラム用耳栓を選ぶ際は、「性能」と「つけ心地」を重視するのがおすすめ。

ドラムを気持ちよく演奏するためには欠かせないことなので、「性能」と「つけ心地」の評判が良い商品を選ぶのがポイントです。

性能

ドラム用耳栓を選ぶ際に最も重要なのは、遮音性が高いことです。

せっかくドラム用耳栓をつけて演奏しても、遮音性が甘ければ音を遮断しきれず、難聴になってしまう可能性があります。

また、ただ音を遮断するだけでなく、ボリュームを下げつつ音質を下げないよう設計されているドラム用耳栓はドラム演奏に向いています。

つけ心地

耳栓をつけていて耳が痛くなったら、演奏どころではなくなってしまうかもしれません。

つけていても極力違和感がないようなドラム用の耳栓だと気にならず、演奏に集中できるでしょう。

ドラム用耳栓おすすめ4選

ドラム用耳栓のオススメは以下の商品です。

  1. 【CRESCENDO】 Music 
  2. 【CRESCENDO PRO】Fcking Loud 25
  3. 【ZILDJIAN】スタンダードフィット Hi-Fi イヤープラグ
  4. 【Bananaz】 ThunderPlugs (サンダープラグス)

【CRESCENDO】 Music 

楽器店でも取り扱われている「CRESCENDO Music」は、音楽本来の音色のままボリュームを下げてくれる耳栓なので、ドラム用耳栓としておすすめ。

イヤープラグはラージサイズとミディアムサイズが 付属されており、ご自身の耳のサイズに合ったものを使用できます。

【CRESCENDO PRO】Fcking Loud 25

1つ前にご紹介したCRESCENDOのPROシリーズの耳栓です。

Fcking Loud 25は「低音の効いた音楽用」と謳われており、まさにドラマーや、ライブ・フェスで音楽を聞きたい方向けに作られた耳栓なのです。

お値段は少し高めではありますが、ドラムの音色を変えずに約25dB遮音できるという非常に高性能なドラム用耳栓です。

【ZILDJIAN】スタンダードフィット Hi-Fi イヤープラグ

有名なドラムメーカーZildjianが販売しているドラム用耳栓。

ただ音を遮断するだけでなく「楽器の音色は変えずにボリュームを落としてくれる」特徴を持っているため、ドラム演奏者向きのドラム用耳栓です。

薄型のデザインで耳に装着しても違和感がないため、非常におすすめです。

【Bananaz】 ThunderPlugs (サンダープラグス)

ライブ用の耳栓として販売されているThunderPlugsは、ライブやフェスで本来の音色を損なわずに音量のみを下げてくれる耳栓。

ドラマーをはじめ、楽器演奏者の間でも多く使用されています。

水洗いもできて衛生的に使用できる点もメリットの一つです。

【ZERO AUDIO】カナル型イヤホン カルボ テノーレ ZH-DX200-CT

ドラム用耳栓の代用品となるのが、カナル型イヤホンです。

耳栓としての機能だけではなく、日常使いとしてイヤホンをお探しの方におすすめ。

ミュージシャンから評判の良い、高コスパの商品です。

ドラム用耳栓の使い方

ドラム用耳栓は一般的なスポンジタイプの耳栓と違い、柔らかいヒレ(フランジ)がついたような形状をしているものが多いです。

基本的には着脱がしやすいデザインになっていますが、付け方が甘いと本来の遮音性を発揮できない可能性があります。

痛くない範囲でしっかりと耳を塞ぐように着けましょう。

ドラム用耳栓の代用品は?

ドラム用耳栓がない場合は、カナル式イヤホンで代用可能。

カナル式のイヤホン耳栓と同様、耳の穴を塞ぐ形のイヤホンなので、ドラム用耳栓としても利用できるのです。

また、海外の射撃場などで、銃声から耳を守るために使用されているヘッドホン型のイヤーマフも、遮音性能があり耳栓として代用が可能です。

まとめ

ドラマーはドラム演奏時、非常に大きい音を間近で聞き続けることになるので耳をケアすることは必須です。

特にハイハットやメインのクラッシュがある左側の耳にダメージが大きいので要注意。

ドラム用の耳栓にも様々な種類・性能・価格帯のものがありますが、今回ご紹介した内容を参考にご自身に合う耳栓を探してみましょう。

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