ドラム防音マットおすすめ5選!自作で代用可能って本当?

レンタルスタジオでのバンド練習以外に、自宅でもドラムの練習がしたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。

電子ドラムは防音効果を期待できますが、キックペダルを踏むことによる振動や、スタンド類が揺れることで発生する騒音は防ぐことができません。

振動・騒音を抑える方法の一つとして、防音マットの使用があります。

この記事では防音マットのおすすめや自作方法などをご紹介しています。

周囲に迷惑をかけずにドラ厶を演奏したい、防音マットのおすすめを知りたい、というかたは是非ご覧になっていってください。

目次

ドラム防音マットとは

自宅でドラム演奏するには避けて通れないのが振動・騒音問題です。

電子ドラムや吸音パッドなどを使うことにより、ドラム本体の音量を抑えることはできますが、振動まで防ぐことはむずかしいでしょう。

そこで活躍するのが防音マットです。

防音マットはキックペダルを踏んだときに発生する振動を減らしたり、スタンド類の揺れを抑える効果があります。

ドラム防音マットを使うメリット・デメリット

メリット

ドラム演奏による振動・騒音を抑えることができる

ドラムを演奏すると、楽器自体の音色以外にもいろいろな音が発生します。

またキックペダルを踏むことによる振動も気になります。

特にマンションやアパート、自宅の2階などで演奏していると下の階に迷惑をかけていないか気になってしまい、演奏に集中できなくなることもあることでしょう。

防音マットには振動・騒音を軽減してくれる効果があります。

演奏時のドラム・スタンド類の動きを止める効果がある

レンタルスタジオでドラムを演奏していて、バスドラムやシンバルスタンドが動いてしまった経験はないでしょうか。

防音マットには裏面にすべり止めがついているものがあり、ドラムのすべり止め効果も期待できます。

ハードヒッターの方など、演奏時のドラムの動きにお困りのかたは防音マットの使用を検討してみるといいでしょう。

デメリット

費用がかかる

当然ながら購入するとなると費用がかかります。

ドラムやキックペダルにお金を使って、さらに防音マットにまで…となるとなかなか苦しい方もいらっしゃるでしょう。

防音マットの価格帯は幅広くなっていますので、自分の予算に合った商品を選ぶようにしましょう。

持ち運びが面倒

レンタルスタジオでのドラムセットのすべり止めとしての使用を考えている方は、防音マットを持ち運ぶ必要があります。

また、自宅で電子ドラムを移動するときなど一緒に防音マットを移動することになるでしょう。

小さなものだとあまり気になりませんが、大きなサイズのものだと結構な手間になります。

持ち運びの有無も考えて防音マットを選びましょう。

ドラム防音マットの選び方

サイズ

防音マットのサイズ選びは大事です。

防音マットにはさまざまなサイズがあり、アコースティックドラムで使用するのか、電子ドラムで使用するのかでサイズは変わります。

また、キックペダル用やハイハット用など部分的に使用できる防音マットもあります。

自分に必要なサイズに合った商品を選びましょう。

厚さ

ドラムで防音マットを使用するときは1cm以上のものがおすすめです。

キックペダルは踏み込むことで、かなりの振動が発生します。

薄い防音マットでは振動を吸収しきれないこともあるため、ある程度の厚さがあったほうが安心です。

ドラム用以外の防音マットでは厚さがあまりないものも多いので、選ぶ際は注意しましょう。

ドラム防音マットおすすめ5選

【YAMAHA】DM2016

YAMAHAのドラム用防音マットです。

幅が2メートルあるので一般的なセッティングのアコースティックドラムに使用できます。

裏面には滑り止めが施されており、ドラム演奏によるスタンド類の動きを抑えてくれます。

サイズが大きいので重量があるため、レンタルスタジオへの持ち込みを考えている方は注意が必要です。

【YAMAHA】DM1314

こちらもYAMAHAのドラム用防音マットです。

幅は1.3メートルで電子ドラム用のサイズになっています。

重量も2.3kgと比較的軽いので、レンタルスタジオに持ち込む場合も楽に運搬できるでしょう。

【ROLAND】TDM-10

ROLANDのV-Drums用に作られた防音マットです。

幅は1.2メートルあり、V-Drums以外の電子ドラムでも使用できます。

3層構造になっており、電子ドラム演奏時の振動や騒音を抑えてくれます。

【ROLAND】NE-10

www.amazon.co.jp/dp/B00GNW6WYW

ROLANDのペダル専用に作られた防音マットです。

ハイハットスタンドやキックペダルの下に敷くことで、通常の振動の約75%を抑えることができるという商品です。

直接ハイハットスタンドやキックペダルの下に敷いての使用も可能ですが、ドラムセット用の防音マットの上に二重にして敷くことにより、さらに高い防振・防音効果を得ることもできます。

【PEARL】MAT-AFP/2

www.amazon.co.jp/dp/B08DTJ732K

ドラムメーカーPEARLのツインペダル用防振マットです。

厚さが2.7cmあり高い防振効果が期待できます。

ツインペダル用なのでハイハットスタンドも同時にセッティングでき、通常の防音マットの上で使用するとさらに高い防音効果を発揮します。

ドラム防音マットの代用品は?

ドラム用の防音マット以外にもドラム用として使えるものをお探しのかたもいると思います。

普通のカーペットは敷いただけでは防音・防振効果はあまり得られません。

カーペットには防音・防振を目的に作られたタイルカーペットがあり、通常のドラム用防音マットよりも高い効果を得られるのものもあります。

防音マット購入を考えている際は検討してみるとよいでしょう。

ドラム防音マットの自作方法は?

ドラム用の防音マットだけでは防音効果が不安なので、自作してもっと防音効果を高めたいと考えている方もいることでしょう。

防音・防振効果を高めるためには床との距離をとることが重要です。

まず床にすべり止めのついたマットを敷き、そのうえにコンクリートブロックをドラムの設置面積の分だけ敷き詰めます。

コンクリートブロックはホームセンターなどで簡単に入手可能です。

その上に防音効果のあるタイルカーペット敷き、動かないように固定します。

場所の移動は困難になりますが、これだけでかなりの防音・防振効果を得られます。

自作を検討しているかたはおためしください。

まとめ

ドラムを演奏する方にとって、騒音・振動に対する悩みは常にあります。

周囲に迷惑をかけていないかな、と考えながら演奏していては練習にも身が入りません。

ドラム防音マットの利用は実際の振動・騒音を抑えてくれるだけではなく、メンタルの面でも不安を和らげてくれる効果も期待できます。

上手に活用してドラム演奏に役立てましょう。

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