ドラムチューナーおすすめ5選!アプリで代用可能って本当?!

「ドラムを自分の思い通りの音で鳴らしたい。」

「ドラムのチューニングはなんとなくやっている。」

このような人は多いのではないでしょうか。

ドラムのチューニングは感覚に頼るところがあり、多くのドラマーの悩みどころ。

この記事ではドラムのチューニングを手軽にすることができる、ドラムチューナーのおすすめ商品をご紹介しています。

「気持ちよくドラムを鳴らしたい」「効率のいいチューニング方法を知りたい」という人はぜひご覧ください。

目次

ドラムチューナーとは

ドラムのチューニングは、ギターやベースのようにきっちりと音階が決まっているわけではありません。

「ヘッドの両端のボルトを均等に締め、同じ張り具合にして音を確認して…」といった地道な作業が必要になります。

自分ではしっかりとチューニングしたつもりでも、「いざ鳴らすと何かが違う…」とまたチューニングをやり直すといったこともあるでしょう。

しかし、ドラムチューナーを使うと、ヘッドの張り具合を数字で確認することができたり、決まった音階にドラムの音色を合わせることが可能。

感覚ですることが多かったドラムのチューニングを、機械的に行うことができるアイテムなのです。

ドラムチューナーを使うメリット・デメリット

ドラムチューナーを使うにしても、メリットとデメリットがあります。

あらかじめメリット・デメリットを把握した上で購入していきましょう。

メリット

メリットは主に下記の2つになります。

  • チューニングが簡単にできる
  • 決まった音階でチューニングできる

チューニングが簡単にできる

ドラムのチューニングは、感覚や経験に頼る部分が多いため、ドラマーの悩みタネの1つ。

なかなか気に入った音色にチューニングできず、練習に入れないといったケースもよくあることでしょう。

ドラムチューナーはドラムヘッドの張り具合や音階を数値化できるので、チューニングに使う時間を大幅に短縮できます

決まった音階でチューニングできる

いつもと同じチューニングをしているつもりでも、場所・気温・湿度など様々な要因の変化でドラムの音色は変わります。

「チューニングに悪戦苦闘して練習時間が短くなってしまった!」なんてこともあるでしょう。

ところが、ドラムチューナーを使うとCやFなど、音階を指定してのチューニングが可能。

いつもと違う環境での演奏も、音階を指定してチューニングすればいつもと同じ音色で鳴らすことができます

デメリット

デメリットは主に下記の2つになります。

  • 自分の耳を鍛えることができない
  • 費用がかかる

自分の耳を鍛えることができない

チューニングを機械に任せることによって、自分の耳でチューニングを行うことがなくなります。

ドラムは感覚も大事になる楽器です。

その日の気分や体調によっては、いつも通りのチューニングでも違和感を感じる時があります。

そんな時に頼りになるのは自分の耳です。

自分の感覚でチューニングをやり直そうと思っても、普段から自分の耳を使ってチューニングしていないと作業が大変になります。

費用がかかる

当然のことながら、ドラムチューナーを購入するとなるとお金がかかります。

「ドラムやペダルの購入でたくさんお金を使ったのに、チューナーまで…」という人は多いでしょう。

またチューナーを購入する費用を考えていなかったため、他のアイテムを購入する資金がなくなってしまったなんてこともあり得る話。

ドラムチューナーの購入を考えている人はしっかりと予算に計上しましょう。

ドラムチューナーの選び方

ドラムチューナーの選ぶ際は、下記のことに注意して選びましょう。

  • デジタル式かアナログ式か
  • メモリー機能の有無

デジタル式かアナログ式か

ドラムチューナーにはデジタル式とアナログ式があります。

デジタル式は、ドラムの音色を機械を通して判別するため、測定時は周囲の騒音や振動をなくす必要があり、アナログ式はヘッドの張り具合を針で指し示す方式になります。

デジタル式
  • 音をヘルツ(Hz)や音階で表示することが可能
  • 測定時は周囲の騒音や振動をなくす必要あり
アナログ式
  • ヘッドの上に乗せるだけで計測が可能
  • 比較的簡単に使用することができる

メモリー機能はついているか

デジタル式のドラムチューナーにはメモリー機能があるものがあります。

メモリー機能は好みの音の数値を保存しておくことができる機能です。

前回と同じチューニングをしたいときなど、保存している数値を呼び出せばすぐにチューニングをすることが可能。

メモリー機能が必要かを判断してドラムチューナーを選びましょう。

ドラムチューナーおすすめ5選

【OverTone Labs】tune-bot studio

OverTone Labsのtune-bot studioは、デジタル式のドラムチューナーです。

音程(Hz)や音階を数値で表示してくれます。

ドラムごとに鳴らしたい音階が決まっている人など、自分の好みがはっきりしている人におすすめのドラム用チューナー。

メモリー機能もついていて、前回のチューニングをすぐに呼び出すことができます。

【OverTone Labs】tune-bot gig

OverTone Labsのtune-bot gigも、デジタル式のドラムチューナーです。

同じメーカーのtune-bot studioからメモリー機能を省いた仕様になっています。

ドラムの音色をデジタル表示してくれるため、視覚的にわかりやすくチューニングできます。

メモリー機能は必要ないという人は、tune-bot gigのドラム用チューナーがおすすめです。

【TAMA】Tension Watch(TW200B)

TAMAのTension Watchは、有名なドラムメーカーTAMAのアナログ式のドラムチューナー。

ヘッドの上に置くだけでヘッドの張り具合を調べることができるという、シンプルなドラムチューナーです。

チューナーの周りにリングがついているので、自然とフープから離されちょうどいい位置で計測することができます。

メーターも上向きで、数値の確認もしやすいのがメリット。

【TAMA】Tension Watch (TW100)

TAMAのTension Watchは、TAMA製のアナログ式ドラムチューナーです。

TW200Bとはメーターの向きが違い、前方を向いています。

メモリー機能はついていませんが、自分で数値をメモしておくなどして、次回に同じ数値でのチューニングができるようになります。

デジタル式のドラムチューナーと比べるとやや重さがあります。

【DrumDial】Original

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海外メーカーからはDrumDialのOriginalのドラムチューナーがおすすめ。

アナログ式で乗せるだけで簡単にヘッドの張り具合を調べることができます。

アナログ式ですがメーター外周にメモリー機能がついており、前回のチューニングを再現したい時などに便利です。

また、フープから測定場所までの距離を調節できる機能も付いています。

ドラムチューナーの使い方

ドラムチューナーは、下記の手順で使うことができます。

  1. ドラムチューナーをセットする
  2. ヘッドを叩いて音色を調べる
  3. 対角線上のボルトをチューニングする
  4. 全体の調整をする

ドラムチューナーをセットする

デジタル式のドラムチューナーにはクリップがついていて、フープにはさんで固定するようになっています。

しっかり固定されていないと、ヘッドを叩いたときに外れて落下してしまうことがるので注意しましょう。

アナログ式のドラムチューナーはヘッドのボルト付近に置きます。

ドラムを水平に近い状態にして、ドラムチューナーを安定させましょう。

ヘッドを叩いて音色を調べる

次にヘッドを叩いてどのような音で鳴っているか調べましょう。

デジタル式で自分の好みの音がある場合は、チューナーで音色を指定してその音になるまでボルトを回して音色を調節します。

アナログ式はヘッドを叩いて張り具合を調べます。

対角線上のボルトをチューニングする

チューニングの基本は対角線上のボルトを調節することです。

1つのボルトのチューニングが終わったら対角線上のボルトの調整をしましょう。

同じテンションになるように調節しないと、全体の音色に影響するので注意が必要です。

全体の調整をする

対角線上にチューニングしていって、全部が終わったら中心を叩いてを音色を確認します。

思ったような鳴りではなかったら、もう一度ボルト付近の数値を調べて全体が均等にチューニングされているかをチェックしましょう。

ドラムチューナーの代用品は?

チューニングするにはとても便利なドラムチューナーですが、購入するのに抵抗のある人もいることでしょう。

ドラムチューナーの代用品としてスマホのアプリを使用する方法があります。

「Drumtune PRO」というアプリはドラムチューニングアプリとして大変人気のあるアプリです。

デジタル式のドラムチューナーと同じように数値で表示され、いつも持ち歩いているスマホで使用できるので、持ち運びも楽に行えます。

簡易的な使用には問題ないですが、やはりドラム専用として作られたチューナーと比べると精度は落ちる傾向があります。

きっちりとドラムのチューニングをしたい人にはドラム専用のチューナーをおすすめします。

まとめ

ドラムのチューニングには正解がなく、とても奥が深いもの。

なかなかうまくチューニングができずに、落ち込むこともあるでしょう。

ですが演奏技術だけではなく、チューニングも気になり出したということは成長した証でもあります。

自分の好みの音色を見つけ出し、気持ちよく演奏できるようチューニング技術を学びましょう。

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