必要最小限のエフェクターはコレ!この3つだけ持ってれば初心者でも完璧!

初めてエフェクターを揃えるとき、何を選べばいいか迷ってしまいますよね。

今回はそんなギタリスト、ベーシストに向けてまず初めに揃えるべき必要最小限のエフェクターを3種と、初心者にもおすすめの製品をご紹介いたします。

目次

必要最小限のエフェクターとは

エフェクターの使用経験があまりない初心者の方は、まずは必要最小限のエフェクターから始めることをおすすめします。

一度に多くのエフェクターを揃えることは負担になりますし、あまりに多くのエフェクターを使いすぎると音がごちゃごちゃしてしまうかもしれません。

そこで、どのスタジオにも大体あるギターアンプ「JC-120」、通称「ジャズコ」を使う想定で、​​​​​今回は初心者の方でもおすすめな3つのエフェクターをご紹介します。

必要最小限のエフェクター3選

オーバードライブ/ディストーション

オーバードライブ/ディストーションは、ギターアンプをドライブし、音色に歪みを加えることができます。

これによって、より多彩な音色を楽しむことができます。

オーバードライブは、クリーンなギター音を歪ませ、チューブアンプのサウンドを再現する効果を持ち、ロックやブルースのような音楽スタイルに適しています。

一方、ディストーションは、より強烈な歪みを加え、高速演奏や重いリフなど、より攻撃的な音楽スタイルに適しています。

そのため、ディストーションは、メタルやパンクなどの音楽スタイルによく合います。

ディレイ

ディレイは、ギターの音を反響させるエフェクターで、具体的には、やまびこ効果のように短い音が後に続いて長くなるように遅延させ、「エコー」のような効果を生み出します。

また、遅延時間の設定を調整することで、エフェクトの強さや音の距離感を調整することも可能です。

これによってギターの音に広がりや空間的な響きを持たせ、ギターソロやクリーンアルペジオなど様々な局面で演奏表現を豊かにすることができます。

ブースター

ブースターは基本的に入力音を増幅させるというシンプルな機能のみで、ノブの数も少ないため操作性も高いエフェクターです。

歪みエフェクターやチューブアンプの前段に置くことでドライブを増強し、後段に置くことでギターソロなどでの音量アップに使うことができるなど、非常に汎用性の高く、一つ持っておいて損はないでしょう。

オーバードライブ/ディストーションおすすめ2選

PROCORAT2 ディストーション

1970年代に初めてリリースされ、その後も多くのロックギタリストに愛され続けているディストーションペダルです。

深く歪ませたディストーションだけでなく、クランチレベルの歪みも簡単に作れ、FILTERツマミを操作することで荒々しいファズのような歪みも得ることができます。

操作はシンプルで、3つのツマミのみですが、幅広い使い方ができます。PROCO RAT2ディストーションの特徴は、カラッとしたサウンドで、シングルコイルのエレキギターにも最適です。

BOSSDS-1X

ディストーションの定番BOSSのDS-1,DS-2などで知られるDSシリーズを最新バージョンとして開発したのがDS-1Xです。

サウンドの特徴としては、レンジが広くてよく歪み、それでいてローノイズ。

歪みも細かく、非常に演奏しやすい音質のディストーションのため、初心者の方にもおすすめできるディストーションエフェクターです。

ディレイおすすめ2選

Effects BakeryFrench Bread Delay

French Bread Delayは温かみのあるサウンドが魅力的です。

テープエコーやアナログディレイに似た質感で、音に広がりを与えます。

大きさはミニペダルサイズのため、エフェクターボードを構築する際にレイアウトに組み込みやすいです。

また、Effects Bakeryはどの製品もコストパフォーマンスが非常に高く、低価格なので、他のエフェクターとのセット購入を検討されている方にもおすすめの選択肢だと思います。

MXRM169 CC ANALOG DELAY

デジタル臭のないナチュラルなサウンドが魅力のコンパクトアナログディレイです。

音像がクリアで、クリーントーンに最適なディレイエフェクターと言えるでしょう。

シンプルなコントロールで扱いやすく、音を確認しながら直感的にサウンドを調整することができるので、初心者の方でも扱いやすいです。

ブースターおすすめ2選

XoticEP Booster

EP Boosterは、ギターやベースなどの楽器に使用されるエフェクターの一種で、その特徴的な効果によって多くのミュージシャンに愛されています。

ギターの音に立体感を与え、音が太くし、艶が出るという特徴的な効果を持っており、存在感を増し、滑らかで鮮やかな音色を演出することができます。

大きさはミニペダルサイズのため、エフェクターボードを構築する際にレイアウトに組み込みやすいです。

HOTONETUNER

名前を見て「ん?」と思ったかもしれませんが、HOTONEのTUNERは、なんとチューナーとブースターがセットになったエフェクターなのです。

チューナーは素早く精度高く、ブースターは高いヘッドルームかつ高音質で、大きさも手のひら収まる小さなボディに凝縮したすぐれものとなっています。

価格もそこまで高くないためまだエフェクターをあまり持っていない方、エフェクターボードをシンプルにまとめたい方におすすめです。

マルチエフェクターという選択肢もあり

マルチエフェクターは1つの機器で多彩なエフェクトを扱うことができ、比較的手軽に多彩な音色を楽しむことができるのがマルチエフェクターの強みです。

特に初心者の方の場合、マルチエフェクターは多くのエフェクトを試すことができ、自分に合ったエフェクトを見つけるための貴重なツールとなるでしょう。

ただし、マルチエフェクターにはいくつかの欠点もあります。

例えば、単体のエフェクターに比べて音質が劣ることがある、多くの機能を備えているため使い方が複雑になるなどです。

また、マルチエフェクターは比較的高価であり、初心者にとっては買い求めるのが難しい場合もあります。

そんなマルチエフェクターの中から、今回は初心者の方にも購入のしやすい、コストパフォーマンスの良いマルチエフェクターを1つ紹介させていただきます。

【NUX】MG-300

MG-300は低価格ながら、多彩な機能と高音質リアルなサウンドをコンパクトなサイズに収めたマルチエフェクターです。

カラー液晶にエフェクターの画像が表示されていて、直感的なサウンドメイクに大きな武器になります。

一方で、搭載エフェクターの数は56種類と他のマルチエフェクターに比べ少なめとなっていますが、選択肢の多さは迷いや分かり辛さにもつながるため、この点はむしろエフェクターの知識が少ない方には嬉しい点だと思います。

まとめ

今回は必要最低限のエフェクターとして3種ご紹介させていただきましたが、まだまだほかにもエフェクターには沢山の種類があります。

エフェクターへの知識や、鳴らしたい音のイメージが出来てきたら、是非他のエフェクターも試してみてください。

最後に、エフェクターを使う上での基本的な知識や使い方は、インターネット上にたくさんの情報があります。

自分に合ったエフェクターを選び、使い方を勉強しながら、より良い演奏や音楽表現を実現してください!

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